前走距離が1600mか2000mだった馬が優勢
前走の距離に注目してみると、優勝馬10頭は前走で「芝1600m」か「芝2000m」のどちらかに出走していたというデータだけではなく、2着馬を見ても11頭中8頭が前走で「芝1600m」か「芝2000m」のレースに出走していたというデータもある。
この傾向が分かる詳細内容としては以下の通りとなる。
芝1500m以下 【0-2-3-19】
芝1600m 【6-6-6-53】
芝1700〜1900m 【0-1-0-13】
芝2000m 【4-2-0-22】
芝2100m以上 【0-0-0- 3】
ダートのレース 【0-0-0- 9】
前年のラストレースは5着以内だった馬が優勢
前年に出走した最後のレースの着順別成績を調べると、優勝馬10頭中9頭が「5着以内」で前年の最後のレースを終えているという傾向にあるようだ。
「6着以下」だったのは、2007年の優勝馬ディアデラノビア1頭のみで、同馬の前年の最後のレースは海外の香港Cで7着だったという事から、今回はこの傾向が当てはまるかもしれない。
ちなみに、過去10年の詳細を見てみると、以下のようになっている。
1着 【2-3-3-20】
2着 【2-1-1-10】
3着 【1-1-0-11】
4着 【1-1-1-9】
5着 【3-2-0-7】
6〜9着 【1-3-1-29】
10着以下 【0-0-3-33】
出走メンバーが確定して初めて分かる傾向などもあるため、慎重に見ていきたい。


